今回は金融ブラック必見のクレカ不要審査なしの使い放題のポケットwi-fiをご紹介します
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日本初の無審査で使える無制限Wi-Fi


ポケットwifiとコンセントに繋ぐだけのホームルータータイプのwifi2種類

料金プラン
料金プランは手数料ありプランと手数料なしプランの2種類に分かれています
初期契約時に必要な1万円の事務手数料があるプランは月額料金1000円引き
初期契約時に必要な事務手数料を払わないプランだと月額料金が1000円高くなります

契約状況 | 手数料ありプラン | 手数料なしプラン |
誰モバご契約(1GB) | 5,980円(税込) | 6,980円(税込) |
誰モバご契約(3GB以上) | 5,480円(税込) | 6,480円(税込) |
誰モバ未契約 | 6,980円(税込) | 7,980円(税込) |
誰でもモバイルを契約している方の方がお安く利用できるというシステムになっています。(※誰でもモバイルとは審査なしで契約ができる携帯のこと)
誰でもモバイルやブラックでも審査なしで契約できる携帯の記事はこちら↓
支払い方法
銀行引き落としのみ
料金支払いタイミング
翌月分の支払い料金を前払い(例:12月ご利用の場合、前月である11月27日に12月分の月額料金を
口座振替にて事前に支払い)
注意点
プラスエリアモードは月額+1500円かかってしまうのとプラスエリアモードのみ30GBから通信制限にかかってしまうので注意しよう!
プラスエリアモードとは
AI による概要
プラスエリアモードとは、WiMAX回線とauの4G LTEや5G回線を自動で切り替えて利用する通信モードです。WiMAX回線が届きにくい場所でも高速通信を利用できるため、山間部や建物内などで役立ちます。
【プラスエリアモードのメリット】
- 障害物に強い特性があり、安定した通信が必要なときに便利
- WiMAX回線では通信ができなかった場所でもau回線で補うことができる
- 地下や屋内など電波が届きにくい場所でもWi-Fiに接続しやすくなる
【プラスエリアモードの注意点】
- 月間30GBを超えた場合は、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsに制限される
- 128kbpsの速度制限では、ウェブサイト閲覧やSNS、動画視聴などはまともに機能しない
- 別モードを選択し直した場合でも同月の利用料は日割とはならない
WiMAX+5Gのプラスエリアモードでは、auのプラチナバンド(au 4G LTE Band18・26)が使われています。プラチナバンドは低周波数帯域と呼ばれる回線の1つで、障害物があっても電波が曲がって回りこむのが特徴です。

プラスエリアモードを追加した人にしか関係のない話だにゃ、、、
まとめ
携帯だけでなくWiFiも審査なしクレカなし無制限wifiが出ているのはびっくり。ポケットwifiだけでなくホームルーター型があるのも驚きです。他にも審査なしクレカなしで契約できるwifiを知っている人がいたらぜひコメント欄まで!!!
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